http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080211-00000001-nks-horse
<シルクロードS>◇10日=京都◇G3◇芝1200メートル◇4歳上◇出走16頭
単勝3番人気のファイングレイン(牡5、栗東・長浜)が差し切り勝ちを決め、淀短距離Sに続く連勝とともに重賞初制覇を果たした。2着に11番人気のコパノフウジンが入り、3着ステキシンスケクンで3連単は60万円台の大波乱。1番人気アストンマーチャンは10着に敗れた。
ファイングレインがメンバー最速の上がり3ハロン34秒0をマークし、直線大外からライバルを一瞬のうちにのみ込んだ。スタートは出遅れ気味となり、向正面では最後方。それでも慌てることなく最内枠から進路を外へ取り、力で序盤のミスをカバーしてみせた。
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<% key%>ランキング「本当にいい脚でした。4コーナーで上がって行く時、ほかの馬と脚色が違った」。あん上の幸騎手は、その強さに酔いしれていた。
05年9月の新馬戦を快勝してから、前走の淀短距離Sまで2年以上もスプリント戦から遠ざかっていた。長浜師は「NHKマイルCで2着に入ったから、マイルがいいと思っていた。先入観を持つのは、いけないよね」と苦笑いしながら振り返る。その後は骨折、休養、不振。きっかけを求めて苦肉の策として投入したスプリント戦で、愛馬は輝きを取り戻した。
これで芝1200メートルでは3戦3勝。待望の重賞初制覇も果たした。「今回が試金石だと思っていた。これでG1が見えてきた」(幸騎手)。当面の目標は3月30日中京の高松宮記念(G1、芝1200メートル)...
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