http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080227-00000086-sph-horse
伝統の中山記念(3月2日、中山・芝1800メートル)で、リキッドノーツが重賞初制覇を狙う。前走の東京新聞杯は、13番人気ながら2着。明けて7歳になったが、地力アップを印象付けた。99年凱旋門賞2着の名馬、エルコンドルパサーの産駒。父も手がけた二ノ宮調教師は、気合が入っている。
気が付けば、タイトルが手の届くところまで来た。リキッドノーツは、2度目の重賞挑戦だった東京新聞杯で2着に健闘。13番人気ながら、大外を通ってメンバー最速の上がり3ハロン33秒4を繰り出し、重賞でも十分に戦えることを示した。
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<% key%>ランキング もともと、29戦中12回も1番人気に推されたように力はあった。とはいえ、条件の壁を突破できなかった馬が、明け7歳馬にしてこの充実だ。二ノ宮調教師は、脚元がしっかりしてきたことが大きいと言う。「左前の球節が気にならなり、馬がへこたれなくなった」順調に調教を積むことで、素質を発揮し始めた。
重賞で激走した後の中3週。以前なら反動が気になるところだが、その心配は無用だ。1週前の20日には、美浦のニューポリトラックコースで5ハロン63秒8をマーク。元気が有り余るほどだ。「けいこをやっても体重が増えてきている。馬体に張りがあってすごくいい」状態の良さに二ノ宮師は目を見張る。
エルコンドルパサー産駒は、先週のフェブラリーSでヴァーミリアンがV。血の勢いも味方になる。「今回は条件がそろっている...
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